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「岩櫃城 忍びの乱」実行委員会

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令和2年(2020年)2月22日の「忍者の日」、忍びの乱は命がけで勝頼公をお守りします!




岩櫃城忍びの乱のホームページ、今年度の忍者の日記念企画の大チャレンジにつきまして、企画詳細を掲載しました。いわゆる今年の「冬の陣」です。今年度の忍者の日は「令和2年(2020年)2月22日という2並びのスペシャルな「忍者の日」。それを記念して一大ウォーキングチャレンジを行うことに決めてしまいました。


題して「運命の分かれ道ウォーキングチャレンジ 新府城〜岩櫃城「勝頼公をお迎えせよ!」。



▲武田勝頼公

3年前の岩櫃乱舞の時に描いたイラストをここでまた使うとは思いませんでした・・・



 天正10年、織田・徳川連合号軍の甲州征伐の折りに、主君・武田勝頼公に対し、われらが岩櫃城主・真田昌幸様が岩櫃城へ引けば守り通すことを提案。勝頼公は一旦は岩櫃城へ向こうことを決心しました。しかし別の家臣・小山田信茂が岩櫃ではなく岩殿城へ向かうことを進言。決心を翻して岩殿に向かった勝頼公は結局、信茂に裏切られ、天目山で自刃。武田氏は滅亡しました。しかし、その数カ月後に本能寺の変が起こり、武田を滅亡に追いやった織田信長自身が自刃に追い込まれました。

 われわれ岩櫃城忍びの乱では「勝頼公が岩櫃に逃げて来たならば、歴史は変わっていた」という考えが経営理念の核となっています。勝頼公が岩櫃に来ていれば、真田様の力で武田氏が再興され、群馬が、岩櫃が、日本の中心になっていったのではないかって、勝手に本気で胸張ってます。

 今回のチャレンジウォークは、実行委員会を中心に有志で真田家臣団を結成。2月20日に新府城(山梨・韮崎市)で勝頼公の魂をお迎えし、勝頼公をお守りしながら、「勝頼様はどんな思いだったのか?」「真田様はどんな思いだったのか?」「道中にはどんな危険があったのだろうか?」「当時の武士たち・忍者たちはどんだけすごかったのか?」色々なものに思いを馳せながら、歩いて岩櫃を目指します。真冬の甲信越・上信越山間部をひたすら歩み、途中にスペシャル忍者の日を挟みながら、3泊4日の行程で踏破。2月23日に、勝頼公をお迎えするために400年前に造られた岩櫃城「潜龍院跡」に入城する予定です。


▲冬の潜龍院。雪が降らないことを願うばかり・・・


▲岩櫃山の眼下にある「潜龍院跡」。勝頼公をお迎えするために造られた。


 

 「忍者の日」は日本忍者協議会所属の忍者団体としては、一年で一番大事な日で、それぞれが組織的に様々な取り組みを行うことが予想され、特に今回は東京五輪前の「忍者の日」ですから、皆さん気合いが入ってくると思います。それでも、今回のわれわれの挑戦は異色中の異色の「忍者の日イベント」となることでしょう。

 天正10年の甲州征伐の時も、真冬の2月から3月。時も同じくして、リアルに武田と真田の運命を感じながら、438年の時空を超えて勝頼公を岩櫃へお連れする"決死の使命" "郷土の宿願"を背負った特別な戦いです。